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予約時事前決済ガイド

本ページでは、予約時に事前決済を行う事業者様向けに、基本的な構成と運用のポイントを紹介します。

1. 実現できること

予約金確保
予約時にデポジットまたは全額を確保し、無断キャンセルを防止できます。

仮実運用
予約時に与信を確保し、利用時に売上を確定することで、金額変動に柔軟に対応できます。
長期予約(与信確保~売上確定までの期間が61日以上)の場合は再与信の仕組みが必要です。

キャンセル料精算
キャンセル時に規定料金を自動徴収し、損失を最小化できます。

予約システム連携
予約管理と決済を自動連動させ、業務を効率化できます。

2. 選ぶべきサービス構成

製品タイプ

  • Entry:単発の予約のみのケース
  • Standard:会員登録機能を持つサイト向け
    • カード情報を保存して2回目以降の購入を簡単にします

接続方式の選択

要件に応じてOpenAPIタイプまたはリンクタイプ Plusを選択します。
接続方式により利用可能な決済手段や開発工数が異なります。

OpenAPIタイプ と リンクタイプ Plus の違い

OpenAPIタイプ(API型)

  • 予約管理システムとの柔軟な連携が可能
  • 予約時の仮売上→利用時の実売上を自動化
  • キャンセルポリシーに応じた精算処理に対応

リンクタイプ Plus(リンク型)

  • お客様を当サービスが提供する決済画面に誘導する画面遷移型の接続方式
  • 決済画面を当サービスが提供するためセキュリティリスクが少ない
  • 開発不要・短期間で導入可能

詳細は接続方式から探すを参照してください。

3. 課金・運用方式の考え方

運用方式内容向いているサービス
仮実運用予約時に与信確保、利用時に確定サロン・美容・体験型サービス
即時売上予約時に全額決済チケット・イベント
仮実運用で長期予約の場合の注意

仮実運用を選択した場合、クレジットカード決済では仮売上から実売上への変更可能期間は60日間です。
予約から利用まで61日以上かかる場合は、60日以内に再度与信を取得する再オーソリの仕組みが必要です。

4. 一般的な決済手段の組み合わせ

一般的な決済手段の組み合わせ

基本のセット
幅広い顧客層に対応するため、以下の決済手段の導入がおすすめです。

  • クレジットカード決済
    • 予約時の与信確保に対応
  • Pay系決済(PayPay、楽天ペイ など)
    • 若年層・オンライン予約に対応

顧客層に応じて追加してください
ターゲット顧客や商材の特性に応じて以下の決済手段を追加することで、さらに幅広い顧客ニーズに対応できます。

  • コンビニ決済:前払い希望の顧客向け
  • キャリア決済:スマホ完結を希望する顧客向け

5. 導入の流れ

申し込みから本番稼働までの段階的なスケジュール、必要な手継き、確認事項は見積りから本番運用までの流れを参照してください。

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