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不動産・宿泊向け決済ガイド

本ページでは、不動産・宿泊業を運営する事業者様向けに、
予約管理と高額決済を安全に行うための決済構成・運用ポイントを整理します。

1. 実現できること

予約金確保
予約時にデポジットを確保でき、無断キャンセルを防止できます。

高額決済対応
数十万〜数百万円の決済に対応でき、契約金・前受金を確実に回収できます。

キャンセル料精算
キャンセル時に規定料金を自動精算でき、損失を最小化できます。

長期滞在対応
月次課金・定額課金により、安定収益が確保できます。

2. 選ぶべきサービス構成

製品タイプ

  • Entry:単発予約のみのケース
  • Standard:予約管理・顧客管理が必要な場合
    • カード情報を保存して2回目以降の予約を簡単にします
  • Advancedも追加

詳細は製品タイプを参照してください。

接続方式の選択

要件に応じてOpenAPIタイプまたはリンクタイプ Plusを選択します。
接続方式により利用可能な決済手段や開発工数が異なります。

OpenAPIタイプ と リンクタイプ Plus の違い

OpenAPIタイプ(API型)

  • 独自の決済フローを実装可能
  • 予約管理システムとの柔軟な連携が可能
  • キャンセルポリシーに応じた精算処理に対応

リンクタイプ Plus(リンク型)

  • お客様を当サービスが提供する決済画面に誘導する画面遷移型の接続方式
  • 決済画面を当サービスが提供するためセキュリティリスクが少ない
  • 開発不要・短期間で導入可能

詳細は接続方式から探すを参照してください。

3. 課金・運用方式の考え方

運用方式内容向いているシーン
仮実運用予約時に与信確保、利用時に確定ホテル・旅館の予約金
即時売上予約時に全額決済不動産の契約金、前金
継続課金月次の定額課金マンスリーマンション・長期滞在
仮実運用で長期予約の場合の注意

仮実運用を選択した場合、クレジットカード決済では仮売上から実売上への変更可能期間は60日間です。
予約から利用まで61日以上かかる場合は、60日以内に再度与信を取得する再オーソリの仕組みが必要です。

重要:実売上可能期間の変更

VISAおよびMastercardのブランドルール変更に伴い、実売上可能期間を変更します。

2026年7月23日(木)より、実売上可能期間は 60日 → 25日 になります。
※2026年7月22日(水)までに成立した仮売上の取引は60日間実売上が可能です。

4. 一般的な決済手段の組み合わせ

一般的な決済手段の組み合わせ

基本のセット

  • クレジットカード決済
  • 口座振替
    • 月次の引き落とし
  • バーチャル口座
    • 取引ごとに異なる口座番号を発行でき、入金管理が簡単です

顧客層に応じて追加してください
ターゲット顧客や商材の特性に応じて以下の決済手段を追加することで、さらに幅広い顧客ニーズに対応できます。

  • 多通貨クレジットカード(DCC)
  • ネット銀聯

5. 導入の流れ

申し込みから本番稼働までの段階的なスケジュール、必要な手続き、確認事項は見積りから本番運用までの流れを参照してください。

6. 不動産・宿泊事業に関する注意事項

不動産・宿泊事業は金融リスクが比較的高い業種であるため、加盟店審査が通常よりも厳格に行われます。
そのため、審査期間が通常よりも長くなる場合があります。

7. よくある質問(FAQ)

Q. 海外発行のカードに対応していますか?
A. はい。国際ブランド(VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Club)の海外カードに対応しています。
インバウンド需要が高い不動産・宿泊事業では、多国籍顧客への対応が重要です。当サービスのクレジットカード決済は円建てでの決済になりますが、顧客の現地通貨での支払いに対応する場合は、多通貨クレジットカード決済(DCC)の導入をおすすめします。

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