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楽天ペイV2 処理フロー(プロトコルタイプ)

取引状態遷移​

都度決済・随時決済​

  • 楽天ペイV2 都度決済 の取引状態はこちら
  • 楽天ペイV2 随時決済 の取引状態はこちら

実売上、キャンセル、金額変更の処理が失敗した場合は、取引状態は変わりません。

各操作を行った際の取引状態の遷移

「ー」は該当する結果、もしくは操作がないことを表しています。

取引登録決済実行支払い手続き開始IFの呼び出し楽天にて認証、支払操作完了
(お客様操作)
実売上キャンセル金額変更仮売上有効期限延長
未決済
UNPROCESSED
ー(OK)要求成功
(NG)未決済
ーーーーーー
要求成功
REQSUCCESS
ーー(OK)認証処理中
(NG)要求成功
ーーーーー
認証処理中
AUTHPROCESS
ーーー(OK)仮売上/即時売上
(NG)決済失敗
ーーーー
仮売上
AUTH
ーーーー(OK)実売上
(NG)仮売上
(OK)キャンセル
(NG)仮売上
(OK)仮売上
(NG)仮売上
(OK)仮売上
(NG)仮売上
実売上
SALES
ーーーーー(OK)返品
(NG)実売上
(OK)実売上
(NG)実売上
ー
即時売上
CAPTURE
ーーーーー(OK):返品
(NG)即時売上
(OK)即時売上
(NG)即時売上
ー
キャンセル
CANCEL
ーーーーーーーー
返品
RETURN
ーーーーーーーー
決済失敗
PAYFAIL
ーーーーーーーー
期限切れ
EXPIRED
ーーーーーーーー

利用承諾​

楽天ペイV2 随時決済 の利用承諾状態はこちら

各操作を行った際の取引状態の遷移

「ー」は該当する結果、もしくは操作がないことを表しています。

取引登録決済実行利用承諾手続き開始IFの呼び出し楽天にて認証、利用承諾操作完了
(お客様操作)
未決済
UNPROCESSED
ー(OK)要求成功
(NG)未決済
ーー
要求成功
REQSUCCESS
ーー(OK)認証処理中
(NG)要求成功
ー
認証処理中
AUTHPROCESS
ーーー(OK)利用承諾
(NG)決済失敗
利用承諾
REGISTER
ーーーー
決済失敗
PAYFAIL
ーーーー
期限切れ
EXPIRED
ーーーー

決済処理シーケンス​

都度決済​

  1. お客様がお支払い手段に楽天ペイ決済を選択します。
  2. 加盟店様は当サービスの取引登録(EntryTranRakutenpay)APIを行います。
  3. 加盟店様は当サービスの決済実行(ExecTranRakutenpay)APIを行います。
  4. 当サービスは、楽天に対し決済要求を行います。
  5. 加盟店様はお客様を当サービスの支払手続き開始IF(RakutenpayStart)APIに誘導します。
  6. お客様のブラウザ上から当サービスの支払手続き開始IF(RakutenpayStart)APIが行われ、お客様に楽天ログイン画面を表示します。
  7. お客様は楽天にログインします。
  8. お客様はお支払いに使用するクレジットカード・楽天ポイント等を入力し、決済を行います。
  9. 楽天から決済結果が返却されます。
  10. 当サービスは楽天に対し決済完了要求を行います。
  11. 決済結果が失敗の場合、リトライが有効であれば、お客様は再度決済方法を選び直し決済することができます。
  12. 当サービスは加盟店様の決済結果戻しURLに決済結果を返却します。
  13. 加盟店様は在庫引き当てができない場合キャンセルを行います。

利用承諾のみ、利用承諾+都度決済​

都度決済の決済処理シーケンスを参照してください

随時決済の「利用承諾のみ」「利用承諾+都度決済」は都度決済の各APIを利用して行います。
したがって「利用承諾のみ」「利用承諾+都度決済」の流れは都度決済と同様であるため、
決済処理シーケンスは 都度決済を参照してください。

随時決済​

  1. 加盟店様は当サービスの取引登録(EntryTranRakutenpay)APIを行います。
  2. 加盟店様は「利用承諾のみ」「都度決済+利用承諾」に発行されたサブスクリプションIDを指定し、決済実行(ExecTranRakutenpay)APIを行います。
  3. 当サービスが楽天に対して決済処理を行い、加盟店様に決済結果を返却します。

一般的なECサイトにおける利用イメージ​

都度決済​

利用シーンの例
  • デジタルコンテンツの単品販売(音楽・電子書籍・アプリ内購入)
  • ECサイトでの商品購入(少額決済中心)
  1. 商品を選択する
    お客様がECサイト上で購入したい商品を選び、カートに追加します。

  2. 注文手続き画面へ進む
    カートから「購入手続きへ進む」をクリックし、支払い方法の選択画面へ遷移します。

  3. 支払い方法として「楽天ペイ」を選択する
    支払い方法一覧から「楽天ペイ」を選びます。
    └ 加盟店様システムでは、この時点で「取引登録 API」を呼び出します。

  4. 楽天ペイ決済画面へ遷移する
    サイトから楽天の認証ページへリダイレクトします。
    └ 加盟店様は決済実行(ExecTranRakutenpay)APIを実行して、楽天ペイサイトへの遷移URLを取得します。

  5. 楽天IDでログインする
    お客様が楽天の「楽天ID」認証画面にてログインします。

  6. 支払い方法を選択する
    楽天ペイの画面で、支払い方法(楽天に登録済みのクレジットカード/楽天ポイント/楽天キャッシュ)を選択します。

  7. 支払いを確定する
    お客様が「支払う」ボタンをクリックして決済を承認します。
    └ ここで楽天が支払い処理を実行します。

  8. 楽天から決済結果が加盟店様に通知される
    楽天→当サービス→加盟店様の順に「決済結果」が通知されます。
    加盟店様側への通知は非同期で送信されるため、Webhook等により結果を照合してください。

  9. お客様に注文完了画面を表示する
    ECサイトにリダイレクトし、「お支払いが完了しました」画面を表示します。

  10. 商品発送・サービス提供
    加盟店様が注文内容を確認後、商品発送やデジタルコンテンツの提供を行います。

随時決済​

利用シーンの例
  • 月額サブスクリプションサービス(動画配信、音楽配信など)
  • ゲームアプリ内での追加アイテム購入・ポイントチャージ
  • 継続契約中に発生する都度利用料・課金イベント

楽天ペイV2(随時決済)は、初回の「利用承諾(申込)」で取得した 楽天サブスクリプションID を用いて、
加盟店様が任意のタイミングで課金を実行できる仕組みです。

以下では、利用承諾フェーズ(初回) と 随時決済フェーズ(継続利用時) に分けて説明します。

  1. サービスや商品を選択する
    お客様がECサイト上でサービスや商品を選択します。

  2. 支払い方法として「楽天ペイ」を選択する
    支払い方法選択画面で「楽天ペイ」を選びます。
    └ この時点で加盟店様は取引登録(EntryTranRakutenpay)APIを呼び出します。

  3. 楽天ペイ利用承諾画面へ遷移する
    加盟店様サイトが決済実行(ExecTranRakutenpay)APIを呼び出し、
    楽天の利用承諾画面のURLを取得してリダイレクトします。

  4. 楽天IDでログインする
    お客様が楽天の認証画面で楽天IDにログインします。

  5. 利用内容を確認する
    加盟店様名、サービス名、利用金額、支払い方法(楽天に登録済みのクレジットカード/楽天ポイント/楽天キャッシュ)が表示されます。
    お客様はこれを確認します。

  6. 「利用を承諾する」を選択する
    お客様が承諾を完了すると、楽天側で加盟店様IDと楽天IDが紐づけられます。
    └ 以後、この承諾情報に基づき、加盟店様はお客様操作なしで課金が可能になります。

  7. 加盟店様に承諾結果が通知される
    楽天 → 当サービス → 加盟店様の順に[利用承諾完了]通知が送信されます。
    加盟店様は楽天サブスクリプションIDを保存します。

  8. 利用登録完了画面を表示する
    加盟店様サイトに戻り、「楽天ペイ利用登録が完了しました」と表示します。

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