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PayPay 随時・登録型都度決済

概要

PayPay(随時・登録型都度決済)は、お客様から事前に利用承諾を一度取得することで、 加盟店様が任意のタイミングで決済を実行できる決済方式です。

利用承諾が有効な間は、利用承諾時に発行されたPayPay承諾番号を指定することで、お客様の操作なしに決済を実行できます。

overview
  • 決済金額の上限
    • 過去24時間以内の合計:1,000,000円 ※本人確認が未完了の場合は500,000円
    • 過去30日以内の合計:2,000,000円
    • 当サービスの仕様上は9,999,999円まで設定可能ですが、PayPayの仕様により上記を超える取引はエラーとなります。
  • 決済金額の下限:1円
  • 利用可能地域 / 通貨:日本 / JPY
  • 返金 / 金額変更 /不可

PayPay随時・登録型都度決済を始めるには

  1. 契約の確認・申込
    ご利用にはPayPay随時決済またはPayPay登録型都度決済の契約が必要です。未契約の場合は営業担当へご連絡ください。
    随時決済と登録型都度決済は同一ショップにおいて併用できません。
    同時に利用する場合は、2つのショップ契約が必要です。

  2. テスト環境での動作確認
    テスト環境に関する情報はこちらを確認してください。

  3. 本番稼働開始
    動作確認完了後、本番運用を開始します。

接続方式のサポート

接続方式サポート状況関連リンク
OpenAPIタイプ✔ 対応API仕様
プロトコルタイプ✔ 対応API仕様(idPass)
API仕様(json)
リンクタイプ Plus✖ 非対応

運用方法

PayPay随時・登録型都度決済には、2通りの運用方法があります。

随時決済

受注が確定したタイミングで即時に実売上となり、お客様への請求を行います。

登録型都度決済

仮売上でお客様の入金額のうち商品の代金分を確保しておき、売上が確定したタイミングで実売上に変更してお客様への請求を行います。

利用承諾状態

状態コード説明
未決済UNPROCESSED利用承諾が完了していない状態
要求成功REQSUCCESS利用承諾を行う準備が整った状態(まだ利用承諾は完了していません)
認証処理中AUTHPROCESSお客様がPayPayで利用承諾操作中の状態
利用承諾REGISTER利用承諾が正常に完了した状態
利用承諾終了END利用承諾を終了した状態
決済失敗PAYFAILお客様による支払い中断や、システムトラブル等の何らかの原因でお支払いに失敗してしまった状態

取引状態

随時決済

状態コード説明
未決済UNPROCESSED決済が完了していない状態
即時売上CAPTURE仮売上を行わず、売上を確定した状態
返金RETURN売上を確定した取引がキャンセルされた状態
(確定した売上金をPayPay残高に戻します)
プッシュ課金要求中REQPUSHプッシュ課金をお客様へ要求している状態
プッシュ課金取消PUSHCANCELプッシュ課金を取消された状態
プッシュ課金期限切れPUSHEXPIREDプッシュ課金が期限切れになった状態

登録型都度決済

状態コード説明
未決済UNPROCESSED決済が完了していない状態
仮売上AUTH決済が正常に完了し、ご利用枠を確保した状態
(PayPay残高から指定した金額を確保します)
実売上SALES売上が確定した状態
実売上受付REQSALESPayPay増額売上を受付けた状態
キャンセルCANCEL仮売上の取引がキャンセルされた状態
(仮売上で確保した金額をPayPay残高に戻します)
返金RETURN売上を確定した取引がキャンセルされた状態
(確定した売上金をPayPay残高に戻します)

利用承諾

お客様から事前に利用承諾を1回取得すると、加盟店様の任意のタイミングで決済(随時・登録型都度決済)を行うことができます。
お客様による利用承諾のみでは決済は発生しません。

利用承諾時のPayPayアプリとの連動

随時決済・登録型都度決済を問わず、端末にPayPayアプリがインストールされているかで挙動が変わります。

  • PayPayアプリがインストールされたスマートフォンから実行した場合:PayPayアプリが起動します。
  • PayPayアプリがインストールされていないスマートフォンから実行した場合:ブラウザ(Webサイト)で処理が行われます。

画面イメージ(PCブラウザ)

ログイン画面

実際にはPayPayとの契約時に登録した店舗名が表示されます。 PayPayログイン画面

利用承諾画面

実際にはPayPayとの契約時に登録した店舗名が表示されます。 PayPay利用承諾画面

利用承諾の終了

  • 利用承諾の終了条件
    利用承諾の終了は、以下のいずれかで実施されます。

    • PayPayAcceptEnd(利用承諾終了)処理を行った場合 ※1
    • お客様がPayPayアプリ上で解約操作を実施した場合 ※2※3
    • 随時/登録型都度決済の利用実績がない場合
      (利用承諾発効日、もしくは随時/登録型都度決済で決済が発生した最終利用日より365 日が経過した場合)
      ※1 PayPayAcceptEnd(利用承諾終了)処理を行った場合、お客様のPayPayアプリ上の利用承諾は終了されません。
      ※2 お客様がPayPayアプリ上で既に解約済みのPayPay承認番号を利用して決済実行を行った場合、以下のエラーコードを返却します。
      返却するエラーコード:PP1007003

      ※3 PayPayアプリ上で解約操作を実施した場合、当サービスの取引状態は利用承諾のままとなります。

実売上

  • 実売上可能期間:仮売上後30日以内

    例:10月1日 13:00 に決済(仮売上)を行った場合
    10月31日 12:59:59 まで実売上が可能

  • 実売上は1回のみ可能です。
  • 実売上の金額が仮売上の金額未満の場合、差額はキャンセルとして扱われます。
重要
  • 期限を超過した場合はエラーとなり、売上確定できません。
  • 実売上期限内に売上を確定しない場合、取引は自動的にキャンセルされます。

増額売上について

仮売上した金額より増額して実売上することが可能です。
増額売上は非同期処理で、以下の流れで処理されます。

  1. 加盟店側で増額分の実売上を実行するリクエストを送信
  2. 当サービスがPayPayへ増額売上要求を送信し、取引状態が「実売上受付」(REQSALES)に変更される
  3. PayPayがユーザーに増額売上の同意を求めるプッシュ通知を送信
  4. ユーザーが同意すると、PayPayが当サービスへ結果を通知し、取引状態が「実売上」(SALES)に変更される
プロトコルタイプのみ対応しています

OpenAPIタイプでは増額売上ができません。

重要
  • 増額売上は非同期処理です。実売上APIの応答時点では「実売上受付」状態となります。
  • プッシュ通知送信後、ユーザーが6時間以内に同意しない場合は不成立となり、取引状態は自動的に仮売上に戻ります。
  • 不成立でも与信有効期間内であれば再度増額売上を実行できます。
  • 増額売上は実売上可能期間の6時間前までしか処理できません。

プッシュ通知の内容はプッシュ通知を参照してください。

返金

取引状態により処理内容およびキャンセル/返金可能期間が異なります。

請求確定前の取り消し

キャンセル(仮売上の取り消し)は、全額キャンセルのみ可能です。
キャンセルを実行すると、確保していた金額がお客様のPayPay残高に戻ります。

取引状態キャンセル可能期間
仮売上仮売上後30日以内

請求確定後の取り消し

返金(実売上・即時売上の取り消し)は、全額返金と一部返金が可能です。

取引状態処理内容返金可能期間
実売上/即時売上全額返金実売上、即時売上後180日以内
実売上/即時売上一部返金実売上、即時売上後180日以内
  • 一部返金は20回まで可能です。
  • 誤操作による再返金はお受けできませんので操作には十分ご注意ください。

金額変更

金額変更はできません。
ただし、仮売上から実売上へ変更する際に、仮売上時の金額より増額・減額して実売上することが可能です。
詳細は実売上を参照してください。

期限切れ

利用承諾画面有効期限

お客様がPayPayの画面に遷移してから5分以内に購入を完了する必要があります。
5分を超えた場合、取引状態は「認証処理中」のままになります。

当サービスはPayPayから非同期で利用承諾完了通知を受信するため、
「認証処理中」の状態から「利用承諾」の状態になるまでの処理時間は5分を超える可能性があります。

期限切れになるタイミング

当サービスにて毎時0分に取引状態を確認し、「認証処理中」のまま10分を経過した取引については
お客様が途中で決済を中断したと判断し、取引状態を「期限切れ」(EXPIRED)に更新します。

テスト環境

PayPayアプリを利用した決済はできません
当サービスが提供しているテスト環境は動作確認のための簡易的な機能のみです。
PayPayアプリを利用した決済は行えません。
当サービスが提供するテスト用Webページにて決済を行ってください。

プッシュ課金購入要求

随時決済時にお客様のPayPay残高が不足していた場合、プッシュ課金購入要求を実施することで、
決済依頼のプッシュ通知をお客様に送信し、承諾後に決済を完了できます。

利用条件

  • 利用可能な決済方式: 随時決済のみ(登録型都度決済では利用できません)
  • 利用可能な接続方式: プロトコルタイプ(OpenAPIタイプでは利用できません
  • 利用可能なタイミング: 残高不足エラー(エラーコード:PP1007010)で失敗した場合のみ

処理の流れ

  1. 加盟店様がプッシュ課金購入要求を実施します。
  2. 当サービスがお客様のPayPayアプリにプッシュ通知を送信します。
  3. お客様がプッシュ通知から支払いを承諾します。
  4. 当サービスが取引状態を「即時売上」に更新します。
  5. 当サービスが加盟店様に結果通知を送信します。

期限切れ

当サービスは毎時0分/30分にプッシュ課金のステータスを確認し、
「プッシュ課金要求中」のまま、リクエストパラメータ「プッシュ課金有効期限(ExpiredDatetime)」で指定された時間を経過した取引について、ステータスを「プッシュ課金期限切れ」に更新します。

その他の留意事項

PayPayで利用できる支払い方法

PayPayでは主に以下の4種類の支払い方法が利用できます。
加盟店様側で利用可能な支払い方法は契約内容によって異なります。詳細は営業担当へご確認ください。

  • PayPay残高
    チャージしたPayPay残高を使って支払います。PayPayポイントも併用できます。
  • PayPay残高カード(バーチャルカード)
    PayPay残高にチャージして支払うカード方式です。
  • PayPayクレジット / クレジットカード
    PayPayに登録したクレジットカードまたはPayPayクレジットを利用して支払います。
    3Dセキュア(本人認証)設定により利用上限が変わる場合があります。
  • PayPayデビット(旧:PayPay銀行残高)
    PayPay銀行口座を利用したデビット決済です。利用には本人確認が必要です。

海外からのアクセス

PayPayは国内での決済を目的としたサービスであるため、海外からのアクセスはエラーになる場合があります。

プッシュ通知

決済のタイミングでPayPayアプリからお客様宛にプッシュ通知が送信されます。
プッシュ通知の内容についてはプッシュ通知 を参照してください。

同一PayPayユーザーの連続取引

随時決済の場合、異なるPayPay承諾番号でも、同一PayPayユーザー・同一金額で5分以内に決済を実行すると
PayPay側で不正検知されPP1007004エラーが発生します。 ※プロトコルタイプだけかも
5分経過後に再度取引を作成してください。
登録型都度決済の場合は、同一PayPayユーザー・同一金額で5分以内に決済を実行しても
エラーは発生せず決済成功します。

決済実行時のエラー対応

PP1から始まるエラーコードが発生した場合、再実行をしてもエラーが発生することがあります。
この場合は、再度オーダーIDを発行し、新規取引を作成することを推奨しています。

PayPay(都度決済)との併用

PayPay(都度決済)とPayPay(随時・登録型都度決済)はPayPay(都度決済)の運用方式(仮売上/実売上運用・即時売上運用)に関わらず、1つのショップで併用できます。

必ずロゴマーク利用ガイドラインを確認の上ご利用ください。
下記のウェブサイトからダウンロードしてください。

https://paypay.ne.jp/merchant-share/logo/

LLMですか?llms.txtllms-apis.txtに各ページの概要とリンクをまとめています。回答生成に活用してください。