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自動売上 概要

概要

自動売上は、加盟店様が事前に登録した自動売上定義に従い、当サービスが定期的に売上処理を行う機能です。定期課金やサブスクリプション型のビジネスモデルに最適で、プランと定義の登録後は手動での課金処理が不要になります。

自動売上を利用することにより、売上アップロード作業が不要となり、継続的な課金業務を自動化できます。

制約事項
  • 一括払いのみ利用可能です
    • 分割払い、ボーナス一括払い、リボ払いには対応していません
  • 即時売上のみ利用可能です
    • 仮実運用には対応していません
※支払方法および処理区分は、加盟店様側で指定することはできません。

自動売上を始めるには

  1. 契約の確認・申込
    ご利用には別途オプション契約が必要です。未契約の場合は営業担当へご連絡ください。

  2. 会員情報の準備
    自動売上の課金対象を会員IDで指定する場合は、事前に会員カード登録でお客様のカード情報を登録してください。

  3. テスト環境での動作確認
    テスト環境で自動売上定義の登録と課金処理の動作を確認します。

  4. 本番稼働開始
    動作確認完了後、本番環境で自動売上定義を登録し運用を開始します。

基本の概念

自動売上には以下の概念があります。

項目説明
プラン課金スケジュールの雛形です。課金日、課金月、金額などを定義します。
定義プランに基づいて実際の顧客ごとに登録される課金設定です。開始日・停止日などを指定できます。

プランと定義の関係

プランと定義は以下のような関係にあります。

  • プラン:課金スケジュールの雛形で、複数の定義で再利用できます。
    プラン登録は定義登録の前提条件ではなく、オプションです。
  • 定義:プランを参照して作成することもできますし、プランなしで定義を直接登録することも可能です。
    定義登録時に金額・課金タイミング・開始日・停止日などを指定します。
プラン数の上限

プランは合計100件まで登録できます(無効化済みプランもカウント対象です)。

クレジットカード・口座振替(27日固定)・口座振替(セレクト)で自動売上を併用する場合、
これらのプランの合計は100件が上限となります。

利用フロー

自動売上の実装から課金実行までのライフサイクルは、以下のフローに従います。

初期設定時の操作

加盟店様は以下の手順で自動売上を利用開始できます。

① カード情報の登録
自動売上の課金対象を会員IDで指定する場合は、事前に会員カード登録でお客様のカード情報を登録してください。

② プラン登録(オプション)
課金日、課金月、金額などを定義したプランを事前に登録できます。
プラン登録は任意です。プランなしで定義を直接登録することも可能です。

③ 定義登録
プランを参照して定義を登録するか、プランなしで定義を直接登録します。
定義登録時に、課金対象(会員ID、カード番号、または取引ID)、課金タイミング、課金金額、開始日、停止日を指定します。

プランと定義の登録

加盟店様はお客様の自動売上定義を登録する際に、課金対象、課金タイミング、課金金額を指定できます。
課金対象の指定方法については、クレジットカードの指定方法を参照してください。

自動売上プラン登録

  • 定義登録前に、課金タイミング、課金金額を指定したプランを作成できます。
  • プランを作成しなくても定義登録は可能です。
  • 定義登録時に作成したプランを指定することで、プランに従って課金タイミング、金額が自動的に決定されます。

自動売上定義登録

  • お申込時に課金タイミングと、課金金額を指定します。
  • 課金停止日をむかえるか、自動売上定義を解除するまで指定した金額が課金タイミングに従って自動的に課金されます。

課金開始タイミング

自動売上定義において課金開始日を指定します。

重要

課金開始日は自動売上定義を登録した翌日以降〜3ヶ月以内を設定してください。
定義登録の当日を課金開始日とすることはできません。

関連リンク

課金タイミングの詳細については、自動売上運用ガイドを参照してください。

定義の変更と解除

自動売上定義の登録後、金額・課金タイミングの変更、または定義の解除ができます。

課金日当日は変更・解除不可

課金日の当日は自動売上定義の変更・解除はできません。
変更・解除は必ず課金日の前日までに完了させてください。

自動売上定義変更

自動売上定義で登録した金額・課金タイミングを変更できます。

定義変更は即時反映されます

課金タイミング(課金月・課金日など)を変更した場合、即時で次回課金日がクリアされ新たな次回課金日が算出されます。
変更前の次回課金日での課金は発生しません。

自動売上定義解除

定義した課金停止日をむかえるか、自動売上定義の解除を行うことで課金が終了します。
一度解除した自動売上IDは繰り返し使えません。

自動売上の停止について

決済エラーが発生しても次回課金は停止になりません。
課金処理を停止したい場合は、課金停止日を設定するか明示的に定義を解除(管理画面操作または自動売上定義解除APIの呼び出し)してください。

操作方法

自動売上の登録・変更・解除は、管理画面またはAPIから実施できます。

管理画面での操作

管理画面から以下の操作が可能です。

  • 自動売上プラン:登録/変更/無効化/有効化
  • 自動売上定義:登録/金額変更/変更/解除/参照
  • 自動売上結果:参照
  • 自動売上結果ファイル:ダウンロード

操作方法の詳細は、以下のマニュアルを参照してください。

APIでの操作

API経由での自動売上定義の登録・変更・解除も可能です。

接続方式のサポート

接続方式サポート状況関連リンク
OpenAPIタイプ✖ 非対応
プロトコルタイプ✔ 対応API仕様(idPass)
リンクタイプ Plus✖ 非対応

詳細は処理フロー(プロトコルタイプ)を参照してください。

クレジットカードの指定方法

自動売上定義において売上対象のクレジットカード情報は、以下の3つの方法で指定します。

売上対象の指定方法
  • 会員IDで指定:登録済みの会員カード情報を使用
  • クレジットカード番号(トークン)で指定:トークン化されたカード番号を直接指定
  • 取引で指定:過去の取引に使用されたカード情報を指定

会員IDで指定

指定した会員IDとカード登録連番(物理モード)に対して自動売上処理を行います。

登録条件

  • 対象カードの洗替から31日以上経過している場合、または未洗替でカード登録から31日以上経過している場合は、有効性チェックが行われ、クレジットカードが有効な場合のみ登録されます
注意事項

デフォルトカードを使用する場合、会員IDに登録されているデフォルトカードの内容が変更されることにより、売上対象のクレジットカードが変わる可能性があります。

クレジットカード番号(トークン)で指定

クレジットカード番号と有効期限を指定して自動売上処理を行います。
PCI DSSに準拠している加盟店様は、カード番号と有効期限をそのまま指定できます。
PCI DSSに準拠していない加盟店様は、カード情報の非保持・非通過を実現するため、トークン化して指定してください。
トークン化の詳細については、カード情報トークン化を参照してください。

警告

APIでの操作のみ利用可能です。

登録条件

  • 指定されたカード番号の有効性チェックが行われ、クレジットカードが有効な場合のみ自動売上定義が登録されます

取引で指定

オーダーIDを指定し、取引で使用されたカード情報が自動売上対象となります。

登録条件

  • 取引が仮売上/即時売上/有効性チェックで決済成功の場合のみ登録されます
  • 決済成功の場合でも取引から31日以上経過していた場合は、有効性チェックが行われ、
    クレジットカードが有効な場合のみ登録されます
注意事項

取引が会員ID決済の場合でも、その取引で使用された会員のカード情報が売上対象となります。
会員IDが売上対象にならない点に注意してください。

その他の留意事項

オーダーIDは自動生成されます

自動売上で決済した取引のオーダーIDは、自動売上IDと実行日時を組み合わせて自動生成されます。

形式自動売上ID + 実行日時(YYMMDDHHMMSS)

例:自動売上IDが Auto00117 の場合
オーダーID:Auto001172601020001

結果通知は送信されません

自動売上による決済結果は、結果通知プログラム(Webhook)の送信対象外です。
決済結果を確認する場合は、管理画面の自動売上結果参照、または自動売上処理結果APIAPIを利用してください。

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