洗替判定結果と対応
洗替判定結果に応じた対応方法を説明します。
洗替判定結果では、0~3の値が返却されます。以下に判定結果ごとの対応について記載します。
0:有効性OK
カードの有効性があるという判定です。
洗替データの仕向先にて情報を保持している場合に限り、新カード番号・新有効期限が返却される場合があります。
対応
- サービスの継続提供
- 次回課金対象として管理
- 新カード番号・新有効期限が返却された場合は登録情報を更新
- 次月も洗替依頼ファイルに含める
1:有効性NG
今後のカードの有効性がないという判定です。
お客様への連絡
- カード情報の再登録を依頼
- 他の有効なカード登録を促す
- 別の決済手段への変更を案内
データメンテナンス
- 翌月処理分の洗替依頼ファイルから除外
除外しない場合、洗替結果が再びOKになることがあります。これは仕向先カード会社で情報を保持していない場合に起きる現象です。このOK判定に基づいて売上計上を行うと、カード会社からチャージバックが発生します。必ず除外してください。
サービスを提供したにも関わらず代金を回収できなくなるため、特に注意してください。また、洗替NG対象を請求対象から除外しないなど、適切な対応ができなかった場合は、加盟店契約の解除(強制解約)に至ることがあります。
2:照合エラー
仕向先カード会社で照合できない場合に返却されます。返却は稀ですが、海外発行のAMEXカードで返却されることがあります。 対応は有効性NGと同様です。次月処理分以降の洗替依頼データから必ず除外し、別クレジットカードまたは別決済手段の登録を案内してください。
対応
- 次月処理分以降の洗替依頼データから必ず除外
- 別クレジットカードの登録を促す
- 別決済手段の登録を促す
データメンテナンス
- 翌月処理分の洗替依頼ファイルから除外
3:入力データエラー
洗替データのカード会社仕向ができない場合に返却されます。通常は返却されませんが、以下のケースで返却されます。
- 他社決済代行会社や当サービス間で登録会員を移行する際に有効性チェックを行わず、誤ったカード番号が登録された場合
- カード会社との加盟店契約を解除した場合
(例:会員登録時にJCBと加盟店契約があり、後日解除した場合はJCBカードが入力データエラーになります) - 登録カードの発行元がクレジットカードの取り扱いをやめた場合
対応は有効性NGと同様です。次月処理分以降の洗替依頼データから必ず除外し、別クレジットカードまたは別決済手段の登録を案内してください。
対応
- 次月処理分以降の洗替依頼データから必ず除外
- 別クレジットカードの登録を促す
- 別決済手段の登録を促す
データメンテナンス
- 翌月処理分の洗替依頼ファイルから除外