SFTPファイル連携の流れ
SFTPファイル連携の流れ
SFTPを用いてファイルを授受し、処理を行うサービスに共通する処理フローを整理したものです。
すべてのサービスに共通する基本ステップは以下のとおりです。
1. ファイルアップロード(加盟店様)
加盟店様は、当サービスが発行したSFTPアカウントを使用して、指定の ホームディレクトリ にファイルをアップロード(PUT)します。
接続先情報(ホスト名、ユーザIDなど)は利用の手引きをご確認ください。
アップロード時に配置するファイル(2種類)
アップロードには、以下の2つのファイルをセットで配置してください。
-
アップロードファイル(本体)
- 所定の「アップロードファイル命名規則」に沿ったファイル名で配置します。
-
OKファイル(完了通知ファイル)
- アップロードファイルと同名で、末尾に
.okを付与したファイルです。
- アップロードファイルと同名で、末尾に
例:
batm000999909999920141231002.csv
batm000999909999920141231002.csv.ok
ファイルには読み取り権限を付与してください。
2. ファイル取り込み(当サービス)
各サービスの処理タイミングでアップロードファイル + OKファイルのセットが揃っている場合に取り込みを行います。
3. 業務処理(当サービス)
取り込んだファイルの内容に基づき、各種業務処理を実行します。
処理結果(成功件数、エラー件数など)は記録し、返却用の結果ファイルを生成します。
4. 結果ファイルの作成・返却(当サービス)
処理完了後、アップロード元と同じディレクトリに結果ファイルを配置します。
返却時にも、以下の2種類のファイルをセットで出力します。
配置されるファイル(2種類)
-
結果ファイル
- アップロードされたデータファイル名の先頭に 「R」 を付与したファイル名で生成します。
-
例:
(アップロード) batm000999909999920141231002.csv
(返却) Rbatm000999909999920141231002.csv
-
OKファイル(処理結果配置完了ファイル)
- 結果ファイルと同名で
.okを付与した空ファイルです。 -
例:
Rbatm000999909999920141231002.csv
Rbatm000999909999920141231002.csv.ok
- 結果ファイルと同名で
命名規則の詳細は各サービス仕様を参照してください。
5. 返却ファイルの取得(加盟店様)
加盟店様は、返却ディレクトリに以下の手順でアクセスしてください。
-
OKファイルが存在することを確認する
- OKファイルの存在が、返却ファイルの配置完了を示します。
-
返却ファイルをダウンロード(GET)する
-
返却ファイルとOKファイルをSFTPサーバーから削除する
- 取得後の削除をお願いします。
注意事項
- 一度にアップロード可能なファイルは1ファイルとなります。
複数ファイルがアップロードされた場合、どのファイルが処理されるか保証されません。
一度に1ファイル(データファイルとokファイルの1ペア)をアップロードするよう、ご注意ください。
複数回処理する場合、結果ファイルを取得後、次のファイルを配置してください。