リンクタイプ Plus カード編集機能
このページでは、リンクタイプ Plusカード編集機能で使用する実行パラメータと画面遷移の仕組みを説明します。
- カード編集URLに設定するパラメータの詳細仕様
- カード編集画面からの画面遷移や結果の受け取り方
- お客様情報を事前入力する方法
URL生成方法
カード編集URLの構成やハッシュ付きパラメータの生成方法については、以下のページを確認してください。
- パラメータ型URL:パラメータ型URL生成
- キー型URL:URL取得APIまたは管理画面操作
実行パラメータの基本
パラメータ設定の方法
実行パラメータは以下の3つの方法で設定できます。優先順位は①→②→③です。
| 優先順位 | 設定方法 | 説明 |
|---|---|---|
| ① | URL生成時に指定 | カード編集URL作成時にパラメータとして直接指定 |
| ② | 加盟店デフォルト値 | 設定IDに紐づけて事前登録 |
| ③ | システムデフォルト値 | ①と②が未設定の時に使われる初期値 |
- 共通項目(遷移先URL、画面デザイン等)はショップ管理画面で加盟店デフォルト値を設定
- 取引固有項目(オーダーID、金額等)のみをURL生成時に指定
これにより、都度設定する項目が減り、実装・運用が容易になります。
また、パラメータ型URLを利用する場合、URLが短く安全になります。
加盟店デフォルト値を登録する
管理画面では最大5パターンのデフォルト設定を登録できます。URL生成時にconfigidを指定すると、使用する設定を選択できます。
設定の詳細は管理画面での初期設定を確認してください。
実行パラメータ仕様
管理画面やAPIでURL生成する加盟店様
「json key」列は読み飛ばしてください。
どのURL生成方法でも共通の情報
「説明」「必須」「形式」「加盟店デフォルト値」「システムデフォルト値」は、どのURL生成方法でも共通の仕様です。
設定ID
| json key | 説明 | 必須 | 形式 | 加盟店デフォルト値の登録可否 | システム デフォルト値 |
|---|---|---|---|---|---|
configid | 設定ID 管理画面で登録したデフォルト実行パラメータセットの設定IDを指定します。 | ✔ | 半角英数16桁 | ✖ | (null) |
会員編集情報
| json key | 説明 | 必須 | 形式 | 加盟店デフォルト値の登録可否 | システム デフォルト値 |
|---|---|---|---|---|---|
member | 会員編集情報(親要素) 会員編集で必要なパラメータセットです。 | ✔ | — | — | — |
member.MemberID | 会員ID 新規会員登録、または更新を行う会員IDを指定します。 | ✔ | 半角英数記号60桁 | ✖ | (null) |
member.MemberName | 会員名 新規会員登録時の会員名を指定します。更新時に設定した場合、本項目の値は使用されません。 | — | 全半角255バイト | ✖ | (null) |
member.Cardeditno | カード編集番号 取引を特定する識別子です。カード編集機会毎に一意になる番号を指定してください。 | ✔ | 半角英数記号27桁 | ✖ | (null) |
member.SrcPayMethod | カード番号取得元決済手段 カード番号取得元の決済手段を設定します。 credit:クレジットカードdcc:多通貨クレジットカード決済(DCC) | — | — | ✔ | credit |
member.SrcOrderID | カード番号取得元オーダーID カード番号取得元のオーダーIDを設定します。 本パラメータを使用すると決済時に使用したカード番号が初期表示されます。お客様の決済が正常終了している場合のみ使用可能です。 【注意】 本項目を設定し、本人認証を実施する設定を行った場合、お客様のカード編集時にエラーが発生します。本人認証を行う場合は設定しないでください。 | — | 半角英数記号27桁 | ✖ | (null) |
member.RetUrl | 戻り先URL リンクタイプ Plus編集画面上に表示される「サイトに戻る」ボタン押下時の遷移先URLです。 完了時とキャンセル時で個別に設定する場合は、 CompleteUrlとCancelUrlを使用してください。詳細はサイトに戻るボタンの動作を参照してください。 | — | 半角英数記号256桁 | ✔ | (null) |
member.CompleteUrl | 完了時戻り先URL リンクタイプ Plus編集結果画面上に表示される「サイトに戻る」ボタン押下時の遷移先URLです。 設定した場合、 RetUrlの設定は無効になります。詳細はサイトに戻るボタンの動作を参照してください。 | — | 半角英数字記号256桁 | ✔ | (null) |
member.CancelUrl | キャンセル時戻り先URL リンクタイプ Plus編集結果画面以外に表示される「サイトに戻る」ボタン押下時の遷移先URLです。 設定した場合、 RetUrlの設定は無効になります。詳細はサイトに戻るボタンの動作を参照してください。 | — | 半角英数字記号256桁 | ✔ | (null) |
member.NotifyMailaddress | 編集完了通知先メールアドレス 編集完了時に加盟店様に送付する編集完了通知メールの送付先メールアドレスです。 省略時は編集完了通知メールが送信されません。 | — | 半角英数記号256桁 | ✔ | (null) |
member.RetryMax | リトライ最大回数 カード登録失敗時に再入力可能な回数です。 0~99を指定可能です。 | — | 半角数字2桁 | ✔ | 5 |
member.ExpireDays | 取引有効日数 リンクタイプ Plus取引の有効な日数です。 0=当日、1=翌日、省略時=無期限 として扱われます。URL作成時点からではなく、アクセス後の経過日数です。編集可能期限も設定した場合、先に到来する期限が有効になります。 詳細は取引有効日数と編集可能期限を参照してください。 | — | 半角数字2桁 | ✔ | (null) |
member.EditExpireDate | 編集可能期限 編集画面を表示可能な期限を設定できます(yyyymmddhhMM形式)。 指定した期限を超過するとカード編集画面表示時にエラーが発生します。取引有効日数と併用時は先に到来する期限が有効になります。 詳細は取引有効日数と編集可能期限を参照してください。 | — | 半角数字12桁 | ✖ | (null) |
member.SecCodeRequiredFlag | セキュリティコード必須フラグ0:非表示(OFF)1:必須入力(ON)ONにするとセキュリティコードの入力が必須になります。 | — | 半角数字1桁 | ✔ | 0 |
member.CardEditHiddenFlag | 編集ボタン非表示フラグ ONにすると、編集ボタンを非表示にできます。 0:OFF(表示する)1:ON(表示しない)※カード情報の編集が不可能になります。 | — | 半角数字1桁 | ✔ | 0 |
member.CardDeleteHiddenFlag | 削除ボタン非表示フラグ ONにすると、削除ボタンを非表示にできます。 0:OFF(表示する)1:ON(表示しない)※カード情報の削除が不可能になります。 | — | 半角数字1桁 | ✔ | 0 |
member.CardAddHiddenFlag | 追加ボタン非表示フラグ ONにすると、追加ボタンを非表示にできます。 0:OFF(表示する)1:ON(表示しない)※カード情報の追加が不可能になります。 | — | 半角数字1桁 | ✔ | 0 |
member.CardMaxCnt | 最大カード登録枚数 1会員で登録可能な最大カード枚数を設定したい場合に指定します。 1~5で指定します。※本項目が設定されている場合、追加ボタン非表示フラグの設定は使用されません。 ※カード編集機能と決済後カード登録機能を併用しており、両機能で最大カード登録枚数を制御したい場合、カード編集機能と決済後カード登録機能の両方で設定が必要です。 | — | 半角数字1桁 | ✔ | (null) |
member.MemberIDHiddenFlag | 会員ID非表示フラグ ONにすると、会員IDを非表示にできます。 0:OFF(表示する)1:ON(表示しない) | — | 半角数字1桁 | ✔ | 0 |
member.MemberNameHiddenFlag | 会員名非表示フラグ ONにすると、会員名を非表示にできます。 0:OFF(表示する)1:ON(表示しない) | — | 半角数字1桁 | ✔ | 0 |
member.ResultSkipFlag | 結果画面スキップフラグ ONにすると、結果画面をスキップし、完了時の戻り先に遷移します。 完了時の戻り先が設定されていない場合、結果画面はスキップされません。完了時の戻り先は結果画面の「サイトに戻る」ボタンと同じ遷移先です。詳細はカード編集画面からの加盟店様サイトへの遷移を参照してください。 0:OFF(スキップしない)1:ON(スキップする) | — | 半角数字1桁 | ✔ | 0 |
member.ConfirmSkipFlag | 確認画面スキップフラグ ONにすると、確認画面をスキップし、次画面へ遷移します。 0:OFF(スキップしない)1:ON(スキップする) | — | 半角数字1桁 | ✔ | 0 |
member.TdFlag | 本人認証サービス利用フラグ 本人認証サービスを使用してカード編集を行うかを指定します。以下のいずれかを設定します。 0:利用しない(3Dセキュア認証せずにカード編集を実施)1:3DS1.0を利用する(サポート終了。1以外を指定してください。指定時はショップの「3DS1.0認証(サポート終了)の取り扱い」の設定に従い処理します)2:契約に従う(契約あり:3Dセキュア認証を実施/契約なし:認証せずにカード編集を実施)3:3DS2.0を利用する(3Dセキュア2.0認証を実施。未契約の場合はエラーになります)本人認証サービスを必須としている場合は 3(3DS2.0を利用する)を設定してください。0を設定した場合、お客様のカード編集時にエラーが発生します。3DS2.0を利用すると【決済後カード登録】による処理でカード編集が行われ、処理区分は"CHECK(有効性チェック)"になります。 | — | 半角数字1桁 | ✔ | 0 |
member.TdTenantName | 3Dセキュア表示店舗名 3Dセキュア画面に表示する店舗名を指定します。EUC-JPでBASE64エンコードした値を指定してください。 空白のみ・改行は不可。省略時や不正なエンコード時はショップ名が表示されます。日本語利用時は文字化け有無を十分に確認してください。 | — | 半角英数記号25桁 | ✔ | (null) |
会員編集情報に設定した項目は以下のように画面に表示されます。

3DS2.0設定
| json key | 説明 | 必須 | 形式 | 加盟店デフォルト値の登録可否 | システム デフォルト値 |
|---|---|---|---|---|---|
tds2 | 3DS2.0設定(親要素) 3DS2.0に関するパラメータセットです。 | — | — | — | — |
tds2.Tds2Type | 3DS2.0未対応時取り扱い 3DS2.0未対応カードの後続処理を指定します。 1:3DS1.0で認証(サポート終了。指定時はショップ設定に従います)2:エラーとして処理終了3:通常オーソリを実施3DS1.0サポート終了のため 1以外を指定してください。 | — | 半角数字1桁 | ✖ | 1 |
画面表示設定
| json key | 説明 | 必須 | 形式 | 加盟店デフォルト値の登録可否 | システム デフォルト値 |
|---|---|---|---|---|---|
displaysetting | 画面表示設定 画面表示に関するパラメータセット(親要素) | — | — | — | — |
displaysetting.TemplateID | テンプレートID カード編集画面のレイアウトテンプレートです。 designA/designB/designC/designD、オリジナルデザイン 1〜5。デザインの詳細は画面テンプレートの種類を参照してください | — | 文字列 | ✔ | (null) |
displaysetting.LogoUrl | ロゴ画像URL カード編集画面に表示するロゴ画像のURLです。httpsで始まるURLを指定してください。 ロゴ画像の横幅が222pxを超える場合、横幅が最大222pxとなるように縦横比を保持して自動的にサイズ調整をします。省略時はロゴが表示されません。 | — | 半角英数字記号256桁 | ✔ | (null) |
displaysetting.ShopName | ショップ名 カード編集画面に表示するショップ名です。 省略時はショップ名が表示されません。 | — | 全半角英数字記号128桁 | ✔ | (null) |
displaysetting.ColorPattern | カラーパターン カード編集画面の色テーマです。 blue_01 / bluegray_01 / skyblue_01 / pink_01 / yellow_01 / black_01 / nature_01 / greengray_01デザインの詳細は画面テンプレートの種類を参照してください | — | 文字列 | ✔ | blue_01 |
displaysetting.Lang | 言語コード カード編集画面に表示する言語(ISO639コード)を指定します。 ja:日本語en:英語zh:中国語(簡体字) | — | 半角英数2桁 | ✔ | ja |
displaysetting.ShopDomain | ショップドメイン カード編集画面をiframeで表示する際の、表示するページのドメインを配列で指定します。 iframeで表示しない場合は指定しないでください。 最大5件設定可能。例: ["example.com"]、["example.com","http://127.0.0.1:8080"]。詳細はiframeでのカード編集画面表示を参照してください。 | — | 配列(最大5件) | ✔ | (null) |
displaysetting.TdNewTabFlag | 3Dセキュア画面新規タブフラグ0:3Dセキュア画面を同一ウィンドウで表示1:新規タブで表示リンクタイプ Plusの画面をiframeで表示する場合のみ設定してください。 1:新規タブで表示する場合は実装が必要なJavascriptがあります。詳細はiframeでのカード編集画面表示を参照してください。 | — | 半角数字1桁 | ✔ | (null) |
3DS2.0認証固有パラメータ(必須)
3DS2.0専用パラメータのうち、必須のパラメータは以下の通りです。
詳細は3DS2.0認証必須項目についてを参照してください。
| json key | 説明 | 必須 | 形式 | 加盟店デフォルト値※1の登録可否 | システム デフォルト値※2 |
|---|---|---|---|---|---|
tds2.Tds2InputShowFlag | 3Dセキュア認証用入力欄表示フラグ0:OFF(表示しない)1:ON(表示する)ONにするとリンクタイプ Plus画面に3Dセキュア2.0認証用のメールアドレスと電話番号の入力欄を表示します。 ONの場合、画面上でお客様のメールアドレスか電話番号の入力が必須になります。以下のいずれかが指定されている場合は、ONにしても入力欄は表示されません: ・カード会員のメールアドレス ・自宅電話番号 ・携帯電話番号 ・職場電話番号 | — | 半角数字1桁 | ✔ | 0 |
tds2.Tds2Email | カード会員のメールアドレス RFC違反の形式(例:2連続ドットなど)は設定しないでください。 「3Dセキュア認証用メールアドレス入力欄表示フラグ」をONにすると、画面でお客様入力も可能です。 | — | 半角英数記号254桁 | ✖ | (null) |
tds2.Tds2HomePhoneCC | 自宅電話の国コード(ITU E.164の1~3桁の数字。ISO3166-1ではない点に注意) 例:日本は 81(プラス記号なし)未指定時は 81扱い | — | 半角数字3桁 | ✖ | (null) |
tds2.Tds2HomePhoneSubscriber | 自宅電話番号 「3Dセキュア認証用メールアドレス入力欄表示フラグ」をONにすると、リンクタイプ Plus画面でお客様に入力いただくことも可能です。 先頭の 0は省略しても入力しても構いません例: 0312345678,312345678 | — | 半角数字15桁 | ✖ | (null) |
tds2.Tds2MobilePhoneCC | 携帯電話の国コード(ITU E.164の1~3桁の数字。ISO3166-1ではない点に注意) 例:日本は 81(プラス記号なし)未指定時は 81扱い | — | 半角数字3桁 | ✖ | (null) |
tds2.Tds2MobilePhoneSubscriber | 携帯電話番号 「3Dセキュア認証用メールアドレス入力欄表示フラグ」をONにすると、リンクタイプ Plus画面でお客様に入力いただくことも可能です。 先頭の 0は省略しても入力しても構いません例: 0312345678,312345678 | — | 半角数字15桁 | ✖ | (null) |
tds2.Tds2WorkPhoneCC | 職場電話の国コード(ITU E.164の1~3桁の数字。ISO3166-1ではない点に注意) 例:日本は 81(プラス記号なし)未指定時は 81扱い | — | 半角数字3桁 | ✖ | (null) |
tds2.Tds2WorkPhoneSubscriber | 職場電話番号 「3Dセキュア認証用メールアドレス入力欄表示フラグ」をONにすると、リンクタイプ Plus画面でお客様に入力いただくことも可能です。 先頭の 0は省略しても入力しても構いません例: 0312345678,312345678 | — | 半角数字15桁 | ✖ | (null) |
※1 加盟店デフォルト値:設定IDに紐づけて加盟店様ごとに設定されたデフォルト値。ショップ管理画面で設定してください。都度のパラメータ指定がない場合に適用されます。
※2 システムデフォルト値:システムで設定されているデフォルト値。都度のパラメータ指定および加盟店デフォルト値がない場合に適用されます。
メールアドレスまたは電話番号(自宅/携帯/職場のいずれか)の指定が必須です。詳細は3DS2.0認証必須項目をご覧ください。
3DS2.0認証固有パラメータ(任意)
3DS2.0のリスク判定精度向上のため、以下の任意パラメータを設定することができます。
リンクタイプ PlusのURLをAPIで生成する場合にのみ設定可能です。
管理画面での生成やパラメータ型URL生成では設定できません。
| json key | 説明 | 必須 | 形式 | 加盟店デフォルト値※1の登録可否 | システム デフォルト値※2 |
|---|---|---|---|---|---|
tds2.Tds2ChAccChange | カード会員最終更新日 YYYYMMDD形式で設定してください。 カード会員情報の最終更新日を設定します。 | — | 半角数字8桁固定 | ✖ | (null) |
tds2.Tds2ChAccDate | カード会員作成日 YYYYMMDD形式で設定してください。 カード会員の作成日を設定します。 | — | 半角数字8桁固定 | ✖ | (null) |
tds2.Tds2ChAccPwChange | カード会員パスワード変更日 YYYYMMDD形式で設定してください。 カード会員のパスワード変更日を設定します。 | — | 半角数字8桁固定 | ✖ | (null) |
tds2.Tds2NbPurchaseAccount | 過去6ヶ月間の購入回数 過去6ヶ月間に、このカード会員が購入した回数を設定します。 | — | 半角数字4桁 | ✖ | (null) |
tds2.Tds2PaymentAccAge | カード登録日 YYYYMMDD形式で設定してください。 カード会員にカード情報が登録された日付を設定します。 | — | 半角数字8桁固定 | ✖ | (null) |
tds2.Tds2ProvisionAttemptsDay | 過去24時間のカード追加の試行回数 過去24時間に行われたカード情報追加の試行回数を設定します。 | — | 半角数字3桁 | ✖ | (null) |
tds2.Tds2ShipAddressUsage | 配送先住所の初回使用日 YYYYMMDD形式で設定してください。 取引で使用される配送先住所が加盟店様で最初に使用された日付を設定します。 | — | 半角数字8桁固定 | ✖ | (null) |
tds2.Tds2ShipNameInd | カード会員名と配送先名の一致/不一致01:カード会員名と配送先名が一致02:カード会員名と配送先名が不一致カード会員の会員名と取引に使用される配送先名の一致/不一致を設定します。 | — | — | ✖ | (null) |
tds2.Tds2SuspiciousAccActivity | カード会員の不審行為情報01:不審な行動は見られなかった02:不審な行動が見られたカード会員で不審な行動(過去の不正行為を含む)を加盟店様が発見したかどうかを設定します。 | — | — | ✖ | (null) |
tds2.Tds2TxnActivityDay | 過去24時間の取引回数 過去24時間に行われた、カード会員と加盟店様との取引の回数を設定します。 | — | 半角数字3桁 | ✖ | (null) |
tds2.Tds2TxnActivityYear | 前年の取引回数 前年に行われた、カード会員と加盟店様との取引の回数を設定します。 | — | 半角数字3桁 | ✖ | (null) |
tds2.Tds2DeliveryEmailAddress | 納品先電子メールアドレス 電子デリバリーの場合、商品を納品したときの納品先電子メールアドレスを設定します。 | — | 半角英数記号254桁 | ✖ | (null) |
tds2.Tds2DeliveryTimeframe | 商品納品時間枠01:電子デリバリー02:当日出荷03:翌日出荷04:2日目以降の出荷商品納品時間枠を設定します。 | — | — | ✖ | (null) |
tds2.Tds2GiftCardAmount | プリペイドカードまたはギフトカードの総購入金額 プリペイドカードまたはギフトカードを購入の場合、総購入金額の小数点以上の値を設定します。 | — | 半角数字15桁 | ✖ | (null) |
tds2.Tds2GiftCardCount | 購入されたプリペイドカードまたはギフトカードの総数 プリペイドカードまたはギフトカードを購入の場合、購入された総数を設定します。 | — | 半角数字2桁 | ✖ | (null) |
tds2.Tds2GiftCardCurr | 購入されたプリペイドカードまたはギフトカードの通貨コード プリペイドカードまたはギフトカードを購入の場合、カードの通貨を表す、ISO 4217で定義されている通貨コードを設定します。 以下のコードは対象外:955、956、957、958、959、960、961、962、963、964、999。 | — | 半角数字3桁固定 | ✖ | (null) |
tds2.Tds2PreOrderDate | 商品の発売予定日 YYYYMMDD形式で設定してください。 先行予約購入の場合は、商品の発売予定日を設定します。 | — | 半角数字8桁固定 | ✖ | (null) |
tds2.Tds2PreOrderPurchaseInd | 商品の販売時期情報01:発売済み商品02:先行予約商品先行予約購入か、発売済み商品の購入かを設定します。 | — | — | ✖ | (null) |
tds2.Tds2ReorderItemsInd | 商品の注文情報01:初回注文02:再注文カード会員が以前購入した商品を再び注文しているかどうかを設定します。 | — | — | ✖ | (null) |
※1 加盟店デフォルト値:設定IDに紐づけて加盟店様ごとに設定されたデフォルト値。ショップ管理画面で設定してください。都度のパラメータ指定がない場合に適用されます。
※2 システムデフォルト値:システムで設定されているデフォルト値。都度のパラメータ指定および加盟店デフォルト値がない場合に適用されます。
iframeでのカード編集画面表示
iframeでカード編集画面を表示する場合の実装手順を説明します。
iframeで埋め込む場合は、以下の設定が必要です。
- ショップドメインの設定(必須)
- 3Dセキュアを利用する場合のフラグ設定(3Dセキュア利用時のみ)
1. ショップドメインの設定(必須)
実行パラメータのdisplaysetting.ShopDomainに、カード編集画面を埋め込むページのドメインを配列形式で設定してください。
設定仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 設定件数 | 最大5件 |
| ドメイン部分 | 最大253バイト |
| セグメント長 | 半角英数63バイトまで |
| サポート | http / https、IPアドレスV4、ポート番号 |
設定例
| パターン | 指定値 |
|---|---|
| ドメイン名のみ | example.com |
| ドメイン+プロトコル | http://example.com |
| ドメイン+ポート | http://example.com:8080 |
| IPアドレス | http://127.0.0.1:8080※IPアドレスの場合は、プロトコルとポート番号を必ず指定してください。 |
配列の設定例
単数:["example.com"]
複数:["example.com","http://127.0.0.1:8080"]
2. 3Dセキュア画面の新規タブ表示(3Dセキュア利用時のみ)
3Dセキュア認証が必要な決済手段を利用する場合、displaysetting.TdNewTabFlagで3Dセキュア画面の表示方法を設定できます。このフラグはiframeで表示する場合のみ有効です。
設定値
| 値 | 動作 |
|---|---|
0(デフォルト) | 3Dセキュア画面を同一ウィンドウ内に表示 |
1 | 3Dセキュア画面を新規タブで表示 |
3Dセキュア画面新規タブフラグに1(新規タブ表示)を設定する場合、
Javascriptをリンクタイプ Plusを埋め込む加盟店様サイト上に実装する必要があります。
詳細はiframeタグの利用を参照してください。
サイトに戻るボタンの動作
画面イメージはお客様のカード編集フロー・画面イメージを参照してください。
実行パラメータで戻り先URL、完了時戻り先URL、キャンセル時戻り先URLのいずれかを指定すると、
リンクタイプ Plusカード編集画面に「サイトに戻る」ボタンが表示されます。ボタン押下時の遷移先は、設定した内容に応じて異なります。
詳細な動作ルールは以下の通りです。
遷移先URLの決定ルール
戻り先URLRetUrlの設定 | 完了時戻り先URLCompleteUrlの設定 | キャンセル時戻り先URLCancelUrlの設定 | サイトに戻るボタン(編集結果画面) | サイトに戻るボタン(編集結果画面以外) |
|---|---|---|---|---|
| ✔ あり | なし | なし | 「戻り先URL」に遷移する | 「戻り先URL」に遷移する |
| なし | なし | なし | 非表示 | 非表示 |
| ✔ あり | ✔ あり | ✔ あり | 「完了時戻り先URL」に遷移する | 「キャンセル時戻り先URL」に遷移する |
| ✔ あり | ✔ あり | なし | 「完了時戻り先URL」に遷移する | 非表示 |
| ✔ あり | なし | ✔ あり | 非表示 | 「キャンセル時戻り先URL」に遷移する |
| なし | ✔ あり | ✔ あり | 「完了時戻り先URL」に遷移する | 「キャンセル時戻り先URL」に遷移する |
| なし | ✔ あり | なし | 「完了時戻り先URL」に遷移する | 非表示 |
| なし | なし | ✔ あり | 非表示 | 「キャンセル時戻り先URL」に遷移する |
- 遷移方法はPOSTメソッドで、
resultパラメータにハッシュ付き結果パラメータセットが設定されます - お客様がブラウザを閉じた場合など、画面遷移が行われない場合があります
- 遷移先URLへの画面遷移は、カード編集完了時以外にも、カード編集手続きの途中で「サイトに戻る」ボタンが押下された場合など、カード編集未完了状態で戻る場合があります。
- お客様が「サイトに戻る」ボタンを押下せずにブラウザを閉じた場合など、遷移先URLへ画面遷移が行われない場合があります。
- カード編集の結果を受け取る方法として、「会員情報結果通知」のご利用もご検討ください。
結果パラメータ仕様
結果パラメータの受け取り
加盟店様サイトに戻る際、resultパラメータで結果情報を受け取ります。
結果パラメータの詳細仕様は結果パラメータ一覧を参照してください。
結果パラメータの構造
{
"memberresult": {
"SiteID": "サイトID",
"MemberID": "会員ID",
"MemberName": "会員名",
"CardSeq": "カード登録連番",
"CardNo": "カード番号",
"Result": "リンクタイプ Plus処理結果",
"Processdate": "処理日時",
"ErrCode": "エラーコード",
"ErrInfo": "エラー詳細コード",
"Cardeditno": "カード編集番号"
}
}
ハッシュ付き結果パラメータのデコード方法
ハッシュ付き結果パラメータから結果パラメータセットを取得する手順を以下に示します。
-
ハッシュ付結果パラメータセット文字列の取得
resultパラメータから"."(ドット)より前の文字列を取得します。 -
base64デコード(URLSafe)
取得した文字列をbase64デコード(URLSafe)で復号します。
文字コードはUTF-8です。 -
JSON形式として解析
デコードした文字列をJSON形式として解析します。 -
ハッシュ値の検証(必須)
改ざん防止のため、ハッシュ値を検証して結果パラメータが改ざんされていないことを確認してください。
検証方法は実行パラメータのハッシュ生成と同様です。
デコード処理の具体例
ハッシュ付き結果パラメータセット文字列
ewOKICAgICJbz5maWdpZC1CJDMDEiLAOiJiNTlmaWdpZC1CJDMDEiLAoiAiT0kwMDEiLAOiJiDOgICAgiOiAiT0kwMDEiLAoiAiT0kwMDEiLAOiJiDQgICAgICAtN...c94c3c5a9684282863341535c15fb2bb↓ ステップ1:
.(ドット)より前の文字列を取得結果パラメータセット(base64エンコード(URLSafe)、文字コード:UTF-8)
ewOKICAgICJbz5maWdpZC1CJDMDEiLAOiJiNTlmaWdpZC1CJDMDEiLAoiAiT0kwMDEiLAOiJiDOgICAgiOiAiT0kwMDEiLAoiAiT0kwMDEiLAOiJiDQgICAgICAtN...↓ ステップ2:base64デコード(URLSafe)
結果パラメータセット(json形式)
{
"memberresult": {
"SiteID": "site00000000",
"MemberID": "sample",
"MemberName": null,
"CardSeq": "",
"CardNo": "411111*****1111",
"Result": "SUCCESS",
"Processdate": "2025/08/26 19:42:41",
"ErrCode": null,
"ErrInfo": null,
"Cardeditno": "test"
}
}
結果パラメータ一覧
カード編集完了後に返却される結果パラメータは以下の通りです。
| パラメータ | 説明 | 形式 |
|---|---|---|
memberresult | 会員編集結果(親要素) カード編集の結果パラメータセットです。 | — |
memberresult.SiteID | サイトID 編集を行った会員に紐付くサイトIDが設定されます。 | 半角英数13桁 |
memberresult.MemberID | 会員ID 編集を行った会員IDが設定されます。 | 半角英数記号60桁 |
memberresult.MemberName | 会員名 編集を行った会員名が設定されます。 | 全半角255桁 |
memberresult.CardSeq | カード登録連番 編集を行ったカードの論理連番が設定されます。 | 半角数字4桁 |
memberresult.CardNo | カード番号 編集を行ったカード番号をマスクした値が設定されます。 | 半角数字16桁 |
memberresult.Result | リンクタイプ Plus処理結果 リンクタイプ Plusカード編集の処理結果(状態)が設定されます。 詳細は処理結果(状態)一覧を参照してください。 | — |
memberresult.Processdate | 処理日時 処理が行われた日時が設定されます。 | — |
memberresult.ErrCode | エラーコード エラーが発生していた場合は、エラーコードが設定されます。 | 半角英数3桁 |
memberresult.ErrInfo | エラー詳細コード エラーが発生していた場合は、エラー詳細コードが設定されます。 | 半角英数9桁 |
memberresult.Cardeditno | カード編集番号 取引を識別するカード編集番号が設定されます。 | 全半角27桁 |
リンクタイプ Plus処理結果(状態)一覧
| 処理結果 | 説明 |
|---|---|
SUCCESS | カード編集手続きが完了した状態 |
START | リンクタイプ Plusカード編集URLにお客様がアクセスした状態 |
INVALID | 加盟店様の操作によりリンクタイプ Plus取引が無効化された状態(取引中止) |
EXPIRED | 取引有効日数内にカード編集手続きが完了しなかった状態 |
ERROR | カード編集手続きが失敗した状態(お客様による中止を含む) |
CONFIRM | お客様が確定ボタンを押下し、確認画面を表示した状態 |